古物商 許可 申請のながれ
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依頼する場合の流れ(一般的な行政書士事務所の対応例)
※以下は一般的な流れの例ですので、当然ですが対応方法が違う事務所も多く存在します。
@まずは相談しましょう
電話相談に対応している事務所も多いので気軽に相談できると思います。相談だけなら無料の事務所が多いです。 |
A※※事務所へ依頼することにしました
電話や面談で感じた相性。費用面等を総合的に考慮して依頼する・しないを決めればよいでしょう。 |
B行政書士が必要書類を収集します
依頼者しか入手できない書類に関しては依頼者が収集しなければなりませんが、住民票、身分証明書、登記されていないことの証明書、履歴事項全部証明書などは行政書士が収集してくれることが多いです。 |
C行政書士が申請書類を作成します
Bの作業と並行して行います。所轄警察署へ提出する申請書類を、警察と打ち合わせしながら行政書士が作成します。 |
D依頼者と行政書士の確認作業
行政書士が作成した書類で確認が必要なものを依頼者が確認します。 |
E行政書士が申請書類を警察署に提出します
行政書士が所轄警察署に申請書類を提出しに行きます。 |
F許可がおりました
依頼者自身もしくは行政書士と依頼者が警察署に古物商免許を受け取りに行きます。(その際に警察から説明や情報提供があると思います) |