古物商 許可 申請のに必要なもの
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申請の時必要なもの
個人が申請する場合と法人が申請する場合では必要な書類などが違います。下の表をご覧ください。
必要書類 |
個人の許可申請の場合 |
法人の許可申請の場合 |
@許可申請書類 | ○ |
○ |
A住民票 | ○ |
○ |
B身分証明書 | ○ |
○ |
C登記されていないことの証明書 | ○ |
○ |
D略歴書 | ○ |
○ |
E誓約書 | ○ |
○ |
F外国人登録原票記載事項証明書 | △ |
△ |
G法人登記事項証明書 | × |
○ |
H法人の定款 | × |
○ |
I営業所の賃貸約契約書のコピー | △ |
△ |
Jブロバイダ等からの資料のコピー | △ |
△ |
K警察手数料(1万9000円) | ○ |
○ |
※上記以外にも必要な書類がある場合もあります。各警察署によって異なることもあるので、事前に所轄警察署に確認しましょう。例えば営業所の地図などが場合によっては提出を求められます。
備考
※A〜Eに関しては、個人の申請の場合は本人と営業所の管理者のもの。法人の申請の場合は監査役以上の役員全員と営業所の管理者のものが必要です。
※Fが必要なのは申請者が外国人の場合です。